福岡市は、市立学校での新型コロナウイルス対策を強化するため、1日から九州大学病院と連携すると発表しました。

福岡市の高島宗一郎市長は1日午前10時からの記者会見で、「学校現場に強力なアドバイザーとして、九州大学病院にサポートいただけることになりました」と明らかにしました。

福岡市では先月1日から、市立学校を全面再開しました。しかし、学校現場からは消毒の範囲やマスクの着用が必要な場面について、相談などが多数寄せられていました。

児童・生徒の安全対策には、スピード感が求められることから九州大学病院グローバル感染症センターと連携することになりました。

今後、感染症の専門医や小児科医が、相談に応じたり学校の見回りをしたりするということです。