駅前のスペースを利用して新型コロナを気にせずにくつろげる空間を作ろうと、北九州市JR八幡駅前にオープンテラスが設置されました。

「お店でテイクアウトしたこちらのステーキ丼、風が気持良いこちらのテラスでいただくことができます」

JR八幡駅前に広がるけやき並木の下に並んだ8台のテーブル席。地元の企業や町内会からなる団体が、1日から設置した、「けやきテラス」です。周辺の飲食店でテイクアウトした料理を楽しむなど、自由に利用することができます。

密集・密接を避けるため、テーブル同士の距離は2メートル以上あけられ、椅子も対面を避けるように置かれています。

担当者は「皿倉山から吹き込む強い風が、本来であればマイナス要素だが、コロナ禍においては換気が抜群のまちづくりに作用している」と話していました。

withコロナの「新しい生活様式」に配慮しつつ街の賑わいを創り出す「けやきテラス」は、10月ごろまで設置される予定です。