ゲッツェ「ボシュ監督が来てくれて嬉しい」


今夏の準備期間において、ウィナーの一人として数えられる選手の1人がマリオ・ゲッツェだろう。徐々にトレーニングも増していき、ボシュ新監督と密接な距離で指導を受けているところだ。すでに新指揮官とは良い関係が構築されている模様で、「この1ヶ月はいい意味で驚かされたよ、監督やチームからね」とkickerに対して語ったゲッツェは、「ボシュ監督なら何かを成し遂げられる気がする。ポジティブな考えをもっているよ。彼がここにきてくれてとてもうれしいね」と語った。

ただバート・ラガツでのテストマッチでは、エスパニョールやベルガモにも敗戦を喫する格好となっているが、しかしゲッツェ自身はシーズンに向けて磨きをかけてきていると感じており、「チームとしてとても大きなクオリティをもっている」と自信をのぞかせている。

今シーズンの最初のハードテストとなるのが、土曜日に行われるバイエルン・ミュンヘンとのDFBスーパーカップだ。「ここで高いレベルで、僕たちの立ち位置を確認することができるね」とゲッツェ。しかしこの最初の公式戦でも大げさに結果をとらえようとはせず、「スーパーカップを優勝したって、リーグ戦では何の足しにもならないからね」とコメント。

また自身についてはいい形でこれていると手応えを感じており、代謝異常により5ヶ月の離脱を余儀なくされたドイツ代表だが、4週間のトレーニングを経て「本当にいい感覚」を覚えているところだ。「もちろんリズムをつかむのに、まだ時間は必要だけれどもね。ただみんなもそれを理解してくるものと思う」

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