アウグスブルクのトップ下でアピールに成功したグレゴリッチュ


木曜日にイングランド遠征から戻ってくるアウグスブルク。その初戦となったミドルスブラ戦では1−2と惜敗をきっしたが、つづくサウサンプトン戦では4−0と快勝。そのなかで二人の選手が大きく明暗を分ける結果となった。

まさにウィナーとしてあげられるのが、今夏にハンブルクから500万ユーロで加入したミヒャエル・グレゴリッチュだろう。サウサンプトン戦ではその得意の左足から、一見の価値ある25m弾を沈めるなど2得点をマーク。トップ下のポジションを確固たるものとしている。

その一方でルーザーとなってしまったのが、ヴォルフスブルクへの移籍がせまるフェルハーフの代役として右SBでプレーしたダニエル・オパレだ。ミドルスブラ戦ではミスから先制点を許すなど精彩を欠き、その一方でライバルの若手フラムベルガーはしっかりとしたプレーを披露。それでもアウグスブルクはフェルハーフの穴埋めの獲得も検討しており、オパレの立場はさらに厳しいものとなりそうだ。

そのフェルハーフの代役としてキャプテンマークをつけプレーしたのが、これまでフェルハーフが欠場していた際に代役をつとめていた31歳のダニエル・バイアー。正式な決定については、バウム監督は選手と話し合いをしたのちに帰国してから決断を下す意思をもっている。

なお今夏注目のGK争いについては、ヒッツもルーテも納得のパフォーマンスをみせており、ギーファーは土曜のPSV戦でチャンスを得ることになるのだが、契約を今季まで残すヒッツについては引き続き、移籍の可能性が取りざたされているところ。そのためバウム監督は、陣容が確定してから最終的な判断をくだすことになるだろう。

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