ホッフェンハイムのローゼンSD「お金で興奮するのは育成に興味のない人々」


この夏では特にサッカー界では札束の嵐が吹き荒れており、先日はネイマールが巨額の移籍金でパリSGに加入。フライブルクのシュトライヒ監督は「お金の神様」が与えるサッカーへの影響へ危惧していたが、ブンデスもその例外ではなく中国のプロモーターが2億5000万ユーロのスポンサーをドイツサッカーリーグ機構に対して見出した。

この状況にホッフェンハイムでスポーツディレクターを務めるアレクサンダー・ローゼン氏は、確かに財務上ではいいことだとしながらも、「しかしお金でエキサイトしているのは、選手が成長していく姿には大して興味のないひとたちだよ」と指摘。さらに代理人らに対する苦言も口にし、確かに第3者が選手の権利の一部をもつことが禁じられたものの、いくらでも抜け道が見いだせるような状況だ。

ただその一方で「全ての人々が、お金に魅了されてしまっているという印象まではもっていないね」とおm。例えばスペインでは「下の3分の1のクラブについては、200万ユーロの移籍金を支払うこともままならないんだ。一部のクラブだけだよ、ただ彼らも債務には無頓着のようだがね」と持論を展開している。

しかしながら海外から巨額の放映権料を手にするプレミアリーグの各クラブには潤沢な資金があり、ボーンマスの「エディ・ハウ監督は、必要もないのにあと5選手を獲得しなくてはならないんだ。予算があるから使わなくてはいけないそうだよ。そんな悩みをもってみたいもんだね」と笑顔を浮かべて語った。

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