昨季準決勝で敗れたヘッキング監督「まずは最初の障害に集中」


今季最初の公式戦となるDFBポカール1回戦まで、いよいよ1週間を切ったボルシア・メンヒェングラードバッハ。昨季には準決勝で、フランクフルト戦でベルリン行きの夢破れたディーター・ヘッキング監督にとっては再スタートの場にもなる。

かつてその勝利の美酒を味わったベテラン指揮官は、kickerとのインタビューに応じ「基本的に準決勝まで進めば、昨シーズンの我々のようにね、何も申し訳なく思うような結果ではないんだよ。特にPKで敗れたのだから」とコメント。

「確かにポカールに参加する以上は、ベルリンに向かいたいという気持ちがあるものさ。しかしながらまずは、その最初のハードルを飛び越えることに対して集中することだ」と言葉を続けている。

また昨季は9位でフィニッシュしたグラードバッハにとって、再び上位を伺うことがリーグ戦での目標ということになるが、このことについては「当然誰しも欧州復帰を望んでいる」としながらも、「それが当然のことと思わないこと。我々はチャレンジャーという立場なんだから」との考えを強調した。

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