バイエルン、ドルトムントのミスリンタト氏を引き抜き?


先日テクニカル・ディレクターを務めたミヒャエル・レシュケ氏のシュトゥットガルト移籍が発表されたバイエルン・ミュンヘン。ハサン・サリハミジッチ氏のSD就任直後の退団となったが、ウリ・ヘーネス会長は「無関係」であることを強調。ただそれと同時に「テクニカル・ディレクターではなく、スカウト」を模索していることを明かしており、kickerが得た情報によればその候補者の中に、ドルトムントのスウェン・ミスリンタト氏が含まれているようだ。

元シャルケ監督のヴァインツィール氏や元レヴァークーゼン監督のシュミット氏、元シュトゥットガルト監督で現ドイツ代表ACシュナイダー氏らとともに、2011年に監督ライセンスを取得した44歳は、2007年からドルトムントに所属し、2009年からスカウト担当を務める人物。

人材発掘で定評のあるドルトムントのなかで、ミスリンタト氏はこれまで香川真司やピエル=エメリク・オーバメヤン、ラファエル・ゲレイロ、さらにウスマン・デンベレらの獲得において、スカウト担当として大きな役割を果たしてきた。

そんなミスリンタト氏にはこれまで、デュッセルドルフやハンブルクなどが招聘に関心を示していたのだが、なかでも話題となったのが、昨年10月に伝えられたトーマス・トゥヘル前監督との確執。だがその最中にドルトムントはむしろミスリンタト氏を競技部門のリーダーへと”出世”させており、逆にトゥヘル監督のほうは、最終的に昨季限りでチームをあとにしている。

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