シュトゥットガルト、二人目の元ドイツ代表アオゴ獲得


デニス・アオゴが新天地を見出した。元ドイツ代表は水曜夕方、VfBシュトゥットガルトとの2年契約にサイン。「オファーが来たとき、対して悩む必要はなかったね。移籍が無事にすんでとても嬉しく思っているよ。これからのプレーを考えるとワクワクするし、チームメイトとの練習を心待ちにしているところだ」と喜びを語った。

「キャリアのなかで、ここでは何度かプレーした経験を持っているけど、ここの雰囲気は本当に信じられないほど盛り上がるものであり、それが1つの大きな要因となったこともまた確かさ」

現在シュトゥットガルトではクラブ記録となるシーズンチケットの販売数がみられており、さらに昨季の観客動員数はブンデス2部史上最多数を記録している。

一方アオゴはブンデス1部213試合、ドイツ代表としても12試合で出場した経験をもち、出身地カールスルーエもシュトゥットガルトからほど近い場所にあるベテラン選手は、契約が今夏に切れここまでフリーの状態が続いており、今回の獲得に移籍金は発生しない。

競技部門とマーケティングを担当するヨッヘン・レットガーマン氏は、「国内外で非常に経験豊富なデニス・アオゴを迎え入れrうことができた。ここのところのシーズンでもその力は証明されているし、慣れるための時間はそこまで必要はないだろう。説得が成功して嬉しく思っているところだ」と述べた。

なお先日シュトゥットガルトは、昨季までバイエルンに所属していた元ドイツ代表ホルガー・バートシュトゥーバとミヒャエル・レシュケTDを獲得したばかり。確かに左サイドバックではエミリアーノ・インスアが左サイドバックの主力を担っているものの大腿筋に裂傷を負い離脱中にあり、経験の浅いとくに守備面で課題を残す新戦力のアイウトンだけがオプションという心細い状況にあった。

またシュトゥットガルトは、右サイドバックの若手ジャン・ツィマーを2部デュッセルドルフへとレンタルする見通しであり、明日木曜にも同選手は新天地にて合流を果たす予定となっている。


その一方でドルトムントからレンタルで加入している若手選手が、ジェニス・ブルニッチだ。ドルトムントU19で指導した経験をもつハネス・ヴォルフ監督は、「非常に精力的でスピードもある。守備的な選手だがなかなかいいプレーをみせるよ」と賞賛。

ユースではともにU17で2度U19でも優勝を果たしており、「この結果には才能だけでなく精神力も必要だ。そして彼とパスラック抜きで実現はできなかったと思う」と左利きのMFに対する評価を述べ、定位置争いに向けては「プレーするチャンスはある。ポリバレントな選手であり、日々全力を尽くしているからね」と言葉を続けた。

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