ハンブルクのギズドル監督、先発GKは「マテニアでいく」


ついにハンブルクの先発GK争いに結論がくだされた。クリスチャン・マテニアが正GKとしてポカール1回戦オスナブリュックで先発出場、ライバルのユリアン・ポラースベックはバックアップを務めることになる。

これは金曜午後に行われたプレスカンファレンスにて、マルクス・ギズドル監督の口から明かされたものであり、「昨日選手に伝えた。我々はマテニアを先発GKとしてシーズンをスタートさせると」とコメント。

昨夏にダルムシュタットからハンブルクへと加入したマテニアは、昨季はレネ・アドラーのバックアップを務めリーグ戦14試合に出場。kicker採点平均2.89をマークしていた。

一方のポラースベックは、今夏に2部カイザースラウテルンから加入。昨季は2部31試合に出場してkicker採点平均3、さらにU21ドイツ代表では今夏U21欧州選手権で優勝を果たしている。

決断した理由について、指揮官は「クリスチャンのパフォーマンスが、この準備期間ではユリアンよりも上回っていたということ。公平な判断だし、決して難しいものでもなかった」と説明。ただしポラースベックに対する信頼についても強調した。

またハンブルクでは二人のブラジル人選手、ウォレスとダグラス・サントスに移籍の噂が浮上しているところだが、このことについてはギズドル監督は「そういった影響を受けずに我々は自分たちの仕事に集中している」と前置きし、「うちのどのブラジル人からも、移籍を希望するような言葉は耳にしていないよ」と言葉を続けている。

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