カリム・ハグイ「心は今もハノーファー」


「いや、このタイミングで見に行くのは無理だね」そう語ったのは、今回対戦するハノーファー、そしてシュトゥットガルトでもプレーした経験をもつ、元チュニジア代表CBカリム・ハグイだ。

2006年のドイツワールドカップでチュニジア代表としてプレーしたのち、レヴァークーゼンへと加入して、そこでの3年間で59試合に出場(3得点2アシスト)をマーク。それから2009年にハノーファーへと移籍し、2度のヨーロッパリーグ出場などを経験。「あのときが自分にとってベストの時期だったね」それから2013年にはシュトゥットガルトへと移籍したが、そこではわずか9試合に出場にとどまり、2部デュッセルドルフを経て、今はスイス1部ザンクト・ガレンに所属しているところだ。

「いろんなところに友人がいるんだ」とドイツ時代についてポジティブに振り返った同選手だが、「それでも今も心はハノーファーにあるよ」とコメント。「このまま落ちついて取り組んでい欲しい。勝ち点への重圧に晒されることなく。ただ心配はしていないよ。中盤でフィニッシュするんじゃないかな」とコメント。「今は将来性ある選手たちでとても強固な守備をみせている。ブレーメン戦だけが例外だ」と言葉をつづけた。

一方のシュトゥットガルトについても、先日はドルトムントから勝利をおさめており「またホームでの強さを見せることができたね」と評価、ただその一方でアウェイ戦にむけてはクレバーさと成熟さを求めた上で、「ハノーファーほどではないけど、でもシュトゥットガルトについても昇格組としてポジティブにみている」と語っている。

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