独杯4強でブレーメン主将クルーゼが欠場?代役は大迫勇也


 週末に行われたリーグ戦に引き続き、水曜日には今度はドイツ杯準決勝にて、王者バイエルン・ミュンヘンとの連戦が控えているヴェルダー・ブレーメン。だがその初戦となったリーグ戦にて、主将マックス・クルーゼが大腿筋に打撲を受けて負傷。

 フロリアン・コーフェルト監督は「前向きさ」を強調しつつも、出場は「ギリギリだ」とコメント。「試合当日の調整に参加することができれば」との考えを示した。「ただ重要なことは、クルーゼが問題なく走ったりスプリントしたりできる状態にあるということだよ」

 もしも大黒柱であるクルーゼが欠場という事態へと陥った場合、その代役を担うのは日本代表FW大迫勇也だ。「ただ勇也を代わりに起用するとなると、別のポジションで問題を抱えることにもなるけどね」と指揮官。

 本来は右ウィングでの起用が見込まれているところだが、しかしながら大迫離脱の2ヶ月にわたってFWの定位置争いは激しさを増しているところでもあり、クルーゼ離脱の危機に直面してはいるものの「それ以前よりもチームとしてかなり安定感は増していると感じる」と手応えも強調した。

 また同じく大腿筋の負傷により出場が危ぶまれていたフィリップ・バルグフレーデについては、指揮官の発言からは出場に向けての自信が見受けられており、今回の試合ではシャヒンが出場停止にあることからも、これはブレーメンにとっては朗報だ。
 


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