ドルトムントのヴァツケ氏が語る、フメルス、コウチーニョ、ヘーネス会長


 ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが、マッツ・フメルスとのこれまでのコンタクト、バイエルンの新戦力のコウチーニョ、そしてヘーネス会長退任の噂について、TV局スカイに対し自身の見解を語った。

 まずフメルスについては、「彼がkickerに話していたように、ここ3年も定期的にコンタクトをとっていた」と述べ、「そのなかで彼の復帰の意思をいつしか感じるようになった。そしてその獲得を切望する選手について、バイエルンから強いシグナルを受け取ったんだよ」と説明。「ただうまくいくという確信まではなかったがね」と言葉を続けた。

 またバイエルンの新戦力、フィリペ・コウチーニョについては「事実として、バイエルンに好影響をもたらすものだということ。決してリロイ・サネのような典型的なウィンガーというわけではないが、しかし素晴らしい選手であることに代わりはない。それにイヴァン・ペリシッチもとてもいい選手だよ。彼はうちにいたし、それは自分たちでもわかっていることさ」と語っている。

 なお間も無くして、ウリ・ヘーネス会長が11月にも退任する以降を示すのでは?との噂については、「その噂は長く出ているし、現時点では私は信じてはいないし、私の知る限り彼の口からそれは出ていないはずだ」とヴァツケ氏。「先日のスーパーカップで一緒に食事をする機会があったが、その時にもそういった兆候は見て取れなかった」とし、「まず彼自身がそのことを口にした時に質問をしてほしい」と念を押した。
 


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