ハットトリックのレヴァンドフスキ、延長には「95%まで来ている」


 前半20分でのきっちりと沈めて見せたペナルティキック、後半50分での見事なまでのフリーキック、そして後半75分でのダメ押し弾。ブンデス開幕戦のヘルタ・ベルリン戦での2得点に続き、第2戦のシャルケ戦ではハットトリックをマークしたロベルト・レヴァンドフスキ。試合後、同選手は「常にベストを尽くしているよ。自らには最大限のものを求めているんだ。まだこれからも良くなっていけると思う」とコメント。

 ただそれと同時に。「確かに選手一人で試合をきめることもあるけど、でもタイトル獲得は決して一人でするものではない。相手が誰であれ、常に得点を決めたい。それがチームの助けになるものだと思うから。ブンデスはそう簡単なリーグではないし、常に準備を怠ってはいけない」と言葉を続けている。

 その一方でここのところはミカエル・キュイザンス、イヴァン・ペリシッチ、そしてフィリペ・コウチーニョら、立て続けに新戦力の獲得が発表されているが、このことについては「本当にとてもうまくチーム作りが行われていると思うし、それは今日の後半でも見て取れたこと。2・3度に渡った新しい血を注入することができた。それに練習も充実してくるし、シーズンはとてもタフだから、いつだってフレッシュな血は求められるものだよ」と説明。

 「ドルトムントもとても良いチームだし、金曜の試合でもうまくいかない時にうまくパワーアップするところを見せていた」と語った。「でも僕たちは王者だ。しかも7年にわたってね。ドルトムントが狙っていることはわかっているし、勝利を重ねて行くしかない。特にベルリンでは勝ち点2を失っただけにね」

 なおバイエルンは2021年まで残されている同選手との契約延長を目指しているところだが、こちらについてはレヴァンドフスキは「まだクリアにはなっていないけど、95%のところまできている」と説明し、「良い流れで来れていると思う」とも述べ、合意へと近づいていることを明かした。
 


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