ドイツ代表ティモ・ヴェルナー、ライプツィヒと延長!


 この夏の移籍市場において、大きな注目を浴びていた選手の一人、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、RBライプツィヒとの契約を2023年まで延長したことが発表された。特に同選手については、契約満了となる来夏にもバイエルン・ミュンヘンへ無償で移籍する可能性が伝えられていただけに、この夏の1つのサプライズ決着を迎えたといえるだろう。
 
 延長について、ヴェルナーは「ライプツィヒと契約を交わし、延長で合意したことを嬉しく思っているよ。もちろん今回のプロセスには長く時間を要する結果になった。でも僕としては心から納得した状態で、このクラブと共に次のステージに向かいたいとおもっていたんだよ」と述べ、「正しい決断を下すには、それなりに長く時間がかかってしまうもの。今は100%集中して、このチームとともにまだできる限りの成功を掴み取くことへと臨むよ」と語った。

 なおこれによりライプツィヒは、ヴェルナーとの契約を2023年まで延長することに成功。つまりこの夏では売却か、それとも来夏にフリーで手放すか、という二択の状況から脱することに成功したことも意味する。ただし今回の延長に伴い、ヴェルナーのサラリー面が改善されただけでなく、契約には例外条項が付随されており、それは3000万ユーロ程度のものに抑えられたものとなったようだ。ちなみにこれまでライプツィヒでは公式戦116試合に出場し、62得点をマークしてきた同選手に対しては、アトレチコのみが具体的なオファーを提示するも、海外への移籍にヴェルナー側が断りを入れた模様。その際に提示された移籍金は4000万ユーロだったようだ。

 オリヴァー・ミンツラフ代表は「ティモ・ヴェルナーとの交渉が、延長という形で良い結果を迎えることになり嬉しく思っているよ。」と述べ、「時間をかけて密に交渉を行なってきたし、熱心に、彼への評価を伝えて来た。ヴェルナーのような主力の残留が確定したことを嬉しく思う」と喜びを語った。
 


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