ドルトムントのツォルクSD、ファヴレ監督とのすれ違い報道を否定


 ブンデスリーガ第3節目にして、昇格組1.FCウニオン・ベルリンを相手に今季初黒星を喫し、それと同時に首位陥落となってしまったボルシア・ドルトムント。果たしてルシアン・ファヴレ監督の視界からは、優勝の二文字は消えてしまったのだろうか?「言葉は慎重に選ばないとね」と試合後に語った指揮官は、「課題は山積みだし、何も変わることはない」と述べるにとどまった。

 今季のドルトムントはいつになく、開幕前から目標として優勝の二文字が選手、首脳陣らの口から出されてきたが、果たして指揮官との間で意見の相違が生まれてしまったのか?最初の騒動となるのか?「この報道には、正直驚いたね」と、木曜日の会見にて語ったミヒャエル・ツォルクSDは、「意見の相違などない。考えても見てくれ、監督と話し合うことなく、そんな目標を口にするとでも思うのか?全くもって馬鹿げている!」と一蹴。

 ファヴレ監督も「監督として、常に最高の結果を求めるものであり、昨シーズンは最後の最後まで優勝争いを演じていたのだ」と述べ、「ただ毎日毎日、毎回毎回のプレスカンファレンスで、そのことについて話したくはなかったのだろう。自分の仕事に集中しないといけないのでね」と説明し、さらにツォルクSDは「それで勝ち点が増えるわけでもないだろう?」と言葉を続けている。

 特にドルトムントでは土曜午後(日本時間22時半)からバイヤー・レヴァークーゼンとのCL出場クラブ同士による対戦、そして火曜夜(日本時間28時)からはCLグループリーグ初戦FCバルセロナとの、それぞれホーム戦に向けて集中して臨まなくてはならず、前節の敗戦は「もう話したくはないね」と指揮官。すでに気持ちは切り替えており、「もう済んだことなんだ。2週間ちかく経過しているのだよ」と強調。

 なおここのところ欠場していたアクセル・ヴィツェルとトルガン・アザールについては、「順調な回復」をみせており、代表参加中に負傷したニコ・シュルツとマヌエル・アカンジについてもまだ出場への可能性は残されている模様。「シュルツはギリギリだがね」と明かしたファヴレ監督は、アカンジについては「前向きに考えている」と語った。
 


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