ロイスのPKを止めたテル=シュテーゲン「僕の力はみんなわかってる」


 本来ならばボルシア・ドルトムントは、火曜日に行われたCL初戦では、白星スタートを切ってもおかしくはなかっただろう。だがFCバルセロナのゴール前に敢然と立ちはだかったのが、マーク=アンドレ・テル=シュテーゲンだった。グラードバッハ時代の恩師ルシアン・ファヴレ監督率いる敵地で、グラードバッハ時代のチームメイトの主将マルコ・ロイスのPKを止めた同選手は、これでCLでのPK阻止率は脅威の66%に。

 「ドルトムント戦は、いつだって特別だ。今日は本当に難しい試合だった。今日は展開を考えれば、決して悪くはなかったと思う」と振り返ったドイツ代表GKは、「ベストを尽くそうとしたし、その結果でチームの助けになれてよかった」と、勝ち点1の確保に安堵の表情を浮かべている。

 特にここのところは、ドイツ代表での出場機会を得られていないことについて、ノイアーとの舌戦がみられていたが「僕の力は見てもらえたと思う。僕は自分の仕事に100%集中したいし、自分の力を100%発揮したい。それが今日はできたと思うよ」と胸を張った。

 実際にバルベルデ監督も、「テル=シュテーゲンは本当によかった。それが重要だった。ドルトムントがかなり良い状態にあった時間帯があったからね。それに後半では3・4度問題を抱えてしまった」とコメント、さらにイケル・カシージャスもツイッターにて「今日のテル=シュテーゲンがみせたレベルはセンセーショナルだった」と絶賛している。
 


関連記事

kicker日本語版の他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索