ドイツ代表デビューのヴァルトシュミットを「レーヴ監督も満足していた」


 今季2度目となる代表戦期間では、合計11選手が参加したSCフライブルク。その中でも韓国代表クォンと、豪州代表ボレロについては長距離移動も余儀なくされており、クリスチャン・シュトライヒ監督としては選手のコンディションを見極めていきながら、起用法の決断を下すことになる。

 なかでも今回、ドイツA代表デビューを果たしたルカ・ヴァルトシュミット、そしてロビン・コッホについて、指揮官は成長の証との見方を示しており、「しっかりとパフォーマンスを見せられたことは嬉しいよ」と評価。ヨアヒム・レーヴ代表監督と話もしており、「ヨギーも満足していた」とも明かした。

 ただし出場したアルゼンチン代表戦では、ヴァルトシュミットはまだ伸び代をもった発展途上というところもみせており、「ただルカはここ数ヶ月、タフなスケジュールが続いていたからね」と擁護の姿勢もみせている。

 その一方でフライブルクはここまで4位と非常に好調である上に、欠場選手はルーカス・キュブラーただ一人という状況だが、残留争いを展開中の1.FCウニオン・ベルリンとの戦いを前に、シュトライヒ監督は「スタッツや順位表を見れば我々が優位に見られるかもしれないが、同じレベルの戦いだと思っている」と強調。


 「ホーム戦での必勝を期して全力を尽くす事だろう。決して彼らは悪い戦いをみせているわけではないし。」と述べ、「あそこのスタジアムは凄まじい音量だ。ただ私には耳栓を使うという手もあるがね」とニヤリ。「とてもアグレッシブ」なチームが相手だが「戦い方は心得ている。」と意気込みをみせた。
 
 「ウニオンはしっかりと戦っているし、明確なストラテジーがあり、時に効率性と落ち着きが欠けているところはみられる。予想通りなら188cm以上の選手が6人は来るだろう。ただうちのセットプレー対策は、ここまではかなりうまく対応できているがね」
 

 またフライブルクの総会にて、オリヴァー・レキCFOは好調な財務状況について発表。確かに昨年記録したクラブ新記録、1億ユーロ超えはならなかったものの、それでも9610万ユーロの売り上げを誇り、黒字は1110万ユーロから低下ながら、690万ユーロを計上。「しっかりとした結果だ」と、レキ氏は胸を張った。
 


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