ヘルタ主将イビセヴィッチ「ダイブじゃないなら、PKだ」


 土曜午後に行われたSVヴェルダー・ブレーメンvsヘルタ・ベルリン戦では、ジョシュ・サージェントのゴールでブレーメンに先制を許したものの、終盤でのドディ・ルケバキオの同点弾により勝ち点1を確保。ここのところ3連勝で続いた無敗は、今回もさらに継続することができた。

 主将のヴェダド・イビセヴィッチは「勝ち点に関してはOKだろう。うまく戦えていたとは思う、ただオフェンス時に全てがうまくできていたというわけではないがね」とコメント。だが本来ならば、サージェントの先制弾の直後に、同選手には同点とする好機が訪れていた。

 それは前半12分に、PA内へと侵入したイビセヴィッチと、相手GKパヴレンカが交錯。確かにパヴレンカは若干ボールに触れてはいたのだが、イビセヴィッチは「あれは明らかにPKだ。ドイツで10年やっているけど、幾度となく驚かされるよね」と、TV局スカイに対してコメント。

 「他の選手であれば、明らかに笛を拭いてもらっていたんじゃないかという感覚さえ覚えてしまう。こういったことは残念なことだよ」と、言葉を続けた。そして「ハーフタイムで主審と話を試みた」というベテランFWは、その際に「ただ伝えたかったのは、もしもあれがPKじゃないなら、自分のダイブということでイエローカードものだろう」とコメント。「でも彼からそれはなかった。つまりはPKだ」との考えを示した。


 一方で、ブレーメンのレオナルド・ビッテンコートは「試合を決め切ることができなかった。2−0していれば、決まっていたのに」と悔やみ、「むしろベルリンは労せず勝ち点1を得てしまったんだ。」とコメント。

 「フィニッシュの部分で一貫性がなかったし、ベルリンはタイトにただ後ろで守っていただけだった。確かに得点嗅覚をもった選手が離脱中だけど、決めなくてはいけなかった」と述べ、「3試合無敗でも勝ち点は3、これでは物たりない。特にホームだから、ヘルタから勝たなくてはいけなかった。目標達成のために必要なことだし、今日はそれが可能だったと思う」と語っている。
 


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