RBライプツィヒとのアウェイ戦に向かうその二日前に、ヴェルダー・ブレーメンは既に本拠地を後にし、ライプツィヒ近郊にてミニキャンプを実施することを明らかにした。その理由について、フロリアン・コーフェルト監督は「試合に向けての集中力を、さらに高めていくためだ」と説明している。

 これからライプツィヒ、そしてドルトムントとの連戦を迎えるが「我々はこれをチャンスとしてみるべきだ」と強調、「非常に重要な勝ち点となる」と付け加えており、「それを我々はぜひ、このライプツィヒの地から持ち帰りたい」と意気込みをみせた。「それに今回のミニキャンプでは、より多くの話し合いの機会も得られるしね」

 なお一部のメディアにて報じられていた、規律面の問題によりクラウディオ・ピサーロが、今回のライプツィヒ戦にて出場停止となる可能性については、指揮官は「何もエゴからチームに迷惑をかけようとする事をしたわけではない、大きな苛立ちがあったのだろうとは言えるがね。ただ出場停止など、処罰を下すようなことはない。それに我々にとっての最重要課題ではないよ」と語った。

 また前節に膝へ打撲を受けたニクラス・モイサンデルについては、「水曜は練習参加は無理だ。試合に間に合ってほしいが」とコメント。軽傷のために火曜の練習参加を見合わせたレオナルド・ビッテンコートとジリ・パヴレンカは、大腿筋の負傷から復調したテオドア・ゲブレセラシエと共に今節での出場が見込まれている。「ゲブレセラシエはとても良い感じで、先発候補の1人だよ」とコーフェルト監督。「安定とバリエーションをもたらしてくれる、ここのところの離脱がとても痛かった選手だ」