今冬よりバイヤー・レヴァークーゼンの一員となったばかりの、エセキエル・パラシオスだが、どうやら本人によれば既に、クラブ首脳陣と古巣リーベル・プレートの選手について話をしている模様。

 これはアルゼンチン代表MF自身が母国のラジオ局にて明かしたものであり、すでにアルゼンチンのリーベル・プレートからパラシオスのほか、ルーカス・アラリオも加入しているが、それに続く選手の可能性について問われ、ゴンサロ・モンティエルについて話をしたという。

 この発言に対して、レヴァークーゼン側は「本気ではないだろう」と特に取り合う様子はみせなかったが、パラシオスが首脳陣と23才のDF獲得といった話をするかどうかという点もあるとしても、現時点でレヴァークーゼンが、右サイドバックの補強を考えるという点では、さして驚きを覚える必要はないだろう。

 レヴァークーゼンでは今冬に21才のパラシオスとエドモン・タプソバを、「来シーズンを睨んで」補強を行ったという背景がある。ただヨーロッパリーグ、ドイツ杯、そしてリーグ戦での3大会での戦いが控えることから、「今冬に獲得できてよかった。これだけの選手層の厚みは欲しかったからね」と、マネージャーを務めるルディ・フェラー氏は語った。