ドイツ代表、そしてバイエルン・ミュンヘンでもチームメイト同士である、レオン・ゴレツカとジョシュア・キミヒが、拡大の一途を辿る新型コロナウィルスに対して、100万ユーロ(約1億1850万円)を投じ基金『ウイ・キック・コロナ』を設立したことを発表した。コロナウィルスと戦う、社会的、医療的施設に対してのサポートを行っていくというもので、HPのwww.WeKickCorona.comでは、サポートを求めることも、そして寄付によってサポートをすることも可能。

 「僕たちは、1つのチームとなって、はじめてコロナと戦うことができると思うんだ」とプレスリリースにて語ったゴレツカは、「#WeKickCoronaを通じて、僕たちは助けを求めるドイツ中の人々たちをサポートしていきたい。たとえこれは些細なことでしかなかろうともね」と、コメント。「医療関係や、献血、ホームレスなどの施設はじめ、いかなる分野」も対象であることを強調した。

 またキミヒは、「#WeKickCoronaを通じて、僕たちは自分たちの役割を果たせていければと思っているし、それと同時にサポートをしたいという人たちへその機会を与えていきない。僕たちの健全な生活、社会を最善の形で取り戻していけるように」と、語っている。