まだこれからしばらくの間、スペインサッカー界は引き続き、静かな日々を過ごすことを選択した。11日前にレアル・マドリード所属のバスケットボール選手が、コロナウィルス検査において陽性反応が出たことを受け中断へと入っているが、政府とリーガは健康へ害を及ぼす危険性が無くならないかぎり、無期限で延期することを発表している。


 一方でブンデスリーガでは、先週にブンデス1部2部36クラブとドイツサッカーリーグ機構との話し合いの結果、ひとまずは現状のまま4月2日再開の予定のまま中断へ入ることが確認されているが、ただ今週中にも再度検討する話し合いが行われる見通しとなっており、kickerが得た情報によればそれは明日、火曜日にも行われるものとみられている。


 ちなみにブンデス3部に関しては、3月16日の時点にて、中断となっていた第28節と29節は、少なくとも4月30日まで延期されることが既に確定した。


 さらにザクセン州では、スポーツクラブに対して、今回の新型コロナウィルスへの影響を考慮し、これからしばらくの間、チーム練習の実施を見合わせるように通達。これに該当するブンデス1部2部のクラブは、RBライプツィヒ、ディナモ・ドレスデン、そしてエアツゲビルゲ・アウエ。


 その一方でVfLヴォルフスブルクは、月曜日から再び選手たちが集結しての練習を再開。現状でいけば4月4日にレヴァークーゼン戦を迎えることになっており、シュマッケ代表は「キャンセルにならないかぎりはそう考えなくては」と説明。ただ練習グループとロッカールームはそれぞれ4つに分けられ、シャワーは別々に浴びるなど対策も講じられた。