果たしてブンデスリーガが再開する日は、いつ訪れるのだろうか?ドイツサッカーリーグ機構は本日火曜日、9名による役員会を召集。そこでの打開策を話し合うことになるのだが、しかしこれといった決め手をもった策を講じることは余り期待できないだろう。

 先週月曜日にフランクフルトにて行われた、ブンデス1部2部36クラブが集まっての緊急会議では、ひとまず現状のまま4月2日開幕予定としつつ、3月最終週に再び話し合いを行いそこで改めて判断を下すことを確認。特にそこでは日程のみならず、拡大の一途を辿る新型コロナウィルスによる経済的打撃にむけて、最悪のケースも想定した様々なプランについて議論がなされる。

 それに先駆けてドイツサッカーリーグ機構では、本日火曜日に役員会による話し合いを行い、そこで放映権をもつスカイ、DAZN、国営放送やそのほかのTV放送局らとともに確認していくことなり、また無観客試合の実施にむけても政治家との意見交換を行うことになるのだが、ただ政治家がサッカーを最優先にして動くわけではないことは、ドイツサッカーリーグ機構側も頭に入れていることだろう。