果たして再びドイツへサッカーが戻ってくる日はいつになるのか。スタジアムへ観客が足を運べる日は?このことについて、細菌学者アレクサンダー・ケクレ氏は自身の見解について説明。最近では同じく細菌学者のヨナス・シュミット=チャナシット氏が、年内での再開に悲観的な見方を示していた。

 だがケクレ氏は「もしも私がサッカーの世界で代理人を務めているならば、9月までには状況は改善しているかもしれないが、それ以前は無理だろうと言うでしょうね」と、国営放送ARDのTV番組『シュポルト・シャウ』にてコメント。

 さらにハレ・ザール大学薬学部部長も担う同氏は、観客を動員しての試合再開については「6万人を超えるような大型イベントは、年内は無理だと思いますね」と語っている。

 なおドイツサッカーリーグ機構とブンデス1部2部36クラブは先週、4月2日の再開を目処に来週に改めて話し合いを行い、リーガの再開や財政対策などについて再び話し合いを行うことを確認しており、それに先駆けて本日にはドイツサッカーリーグ機構は役員会を召集し意見交換を行う。