コロナ感染防止に向けて、FCアウグスブルクでは今後、選手や従業員ら全員に対し、アレナ本館へ入場する際に検温を行っていくことを明らかにした。ただし検温は非常にスピーディに行われるものであり、1秒間に最大3メートルの距離から3名測定することが可能。誤差は最大で0.3度程度におさまるという。

 「クラブとして我々はこの現状において、選手たちの安全面に最大限配慮して対応していく必要がある。」と、マネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は説明。「検温はこの点で非常に重要な要素の1つであり、容易な手法で迅速かつ定期的に検査を行うことが可能。兆候を早期に発見し適切な対策を講じることも可能となる」と述べている。

 なおkickerが得た情報によれば、FCアグスブルクの選手、スタッフ、コーチらは全て、コロナ検査の結果で陽性反応は見られていないものの、ただ行政からのチーム練習実施のゴーサインがでるまでは、現状のままグループ練習を継続していくことになる。