本日よりボルシア・メンヒェングラードバッハでは通常通り、チーム練習が再び行われるようになった。しかしそこには、膝の手術を受けたデニス・ザカリアの姿は見受けられない。今年3月のドルトムント戦にて負傷した同選手は、その後の回復経過が思わしくなく関節内視鏡による手術を水曜に実施。回復期間は4〜6週間が見込まれているところだ。

 しかしそれ以外の選手たちは本日の練習に参加。グラードバッハによれば、「選手やコーチ、スタッフら総勢50名近くが2度に渡りコロナ検査を受け、その結果1名を除き全員に陰性反応が確認された」とのこと。まず微弱の陽性反応がみられ、その後に陰性という結果になったその「スタッフについては、念の為に隔離生活に入っていること」は事実という。ただ一度陽性反応が見られた選手1名については、すでに2度の陰性が確認されゴーサインが出された。

 マックス・エベールSDは、「これからブンデスリーガが再開するということを嬉しく思う。確かに無観客試合での開催となり、ファンからの後押しを受けられないことは残念ではあるが」と述べ、「監督や選手たちはこれまで、不慣れな環境の中で取り組んできた。そしてこれからチーム練習を再開できることを、皆が喜んでいる。衛生、接触に関する規定を重く受け止め、全ての選手たちが責任感と規律をもって対応してくれることだろう」と語っている。