ブンデス4部相当に属する下部チームにて、20試合に出場し12得点をマークするなど活躍を見せてきた、ママドゥ・カラモコ。そのパフォーマンスは多くのクラブの注目を集めるものであり、10月には2部キールとのテストマッチにて、トップチームでゴール。1月のポルトガルでのキャンプにもトップチーム帯同を果たし、翌月にはブンデスリーガデビューも果たしたばかりだ。

 そんな20才のセンターフォワードが、kickerが得た情報によれば、移籍間近にまで迫っている模様。その行先は、オーストリア。首位を走るLASKリンツにて、メディカルチェックを受けることになるようだ。ちなみにLASKはグラスナー監督が4年に渡りチームを率い、ジョアン・ビクトールもプレーしていたクラブ。また元ヴォルフスブルクのイスマエル監督が率いるなど繋がりが深い。

 また昨夏にフランス1部ストラスブールから加入したばかりの期待の若手FWの移籍にあたっては、そのポテンシャルを高く評価するヴォルフスブルクとしては、復帰への可能性を確実に残しておくということが重要にもなってくることだろう。