レアル・マドリード所属のアクラフ・ハキミが、ボルシア・ドルトムントへの2年間のレンタル移籍を経て、インテル・ミラノへの完全移籍へと迫っているようだ。イタリアからの情報によれば、ハキミはすでにインテルと合意に達しており、kickerでも確認をとった。移籍金額は4500万ユーロ、さらに成果に応じたボーナスも付随されるという。すでにクラブ間での交渉は行われ、週末には移籍が成立する可能性もあるようだ。

 そのためドルトムントの3−4−3ーシステムにおいて右サイドの主力を務め、ブンデスリーガを代表するサイドアタッカーへと飛躍を遂げ、9得点10アシストをマークしたハキミだが、これを置き土産にイタリアへと渡ることになりそうだ。ただしドルトムントもすでに穴埋めを完了しており、先日にパリ・サンジェルマンからトーマス・ムニエを無償で獲得。さらにもう一人のベテランDFウカシュ・ピシュチェクに加え、若手ではこの1年でドイツの水に慣れたマテオ・モリーも控えているところだ。