FCシャルケ04が危機的財政難へと陥っていることは、すでに周知の事実である。ただそんな中でこの夏、すでにチームから離れていた二人の選手による影響により、550万ユーロを確保することに成功した。

 まずその一人目は、スペイン2部SDウエスカにてレンタル移籍し、そこでの1部昇格に伴い完全移籍を果たしたパブロ・インスアによる、売却金額300万ユーロ。そしてもう一人は、先日にマンチェスターCからバイエルンへと移籍したリロイ・サネで、kickerが得た情報によればこの契約により、シャルケは250万ユーロの恩恵を受けた模様。

 ただそれでもシャルケは更なる増収に向けて奮闘中であり、ナビル・ベンタレブをはじめとして、ハムザ・メンディル、セバスチャン・ルディ、マルク・ウートらが新天地を見出すことになれば、サラリー総額およそ2000万ユーロに加え、移籍金でも最大で2500万ユーロが見込まれる。