新たなシーズンではブンデス2部降格で迎えることになる、フォルトゥナ・デュッセルドルフ。それと同時に3人の左SBがチームを後にすることになったのだが、火曜夕方には逆にブンデス1部昇格で迎えるアルミニア・ビーレフェルトから、フロリアン・ハルトヘルツを獲得したことを発表した。この日の午前にデュッセルドルフでメディカルチェックを受けた27際は、2022年6月末日までの契約にサイン。

 これまでブンデス1部通算20試合(2アシスト)、2部152試合(5得点12アシスト)を記録している同選手は、「フォルトゥナでの新しい役割をとても楽しみにしているよ」と述べ、「僕たちにとってはこれから数週間で良いチームを作り上げていかなくてはならないし、最初からブンデス2部での戦いというものを受け入れる必要があるだろう」との見方を示している。「ここのところで蓄積した経験を活かして貢献していきたい。」

 オッフェンバッハ出身で、アイントラハト・フランクフルト、ヴォルフスブルク、ブレーメン、パダーボルンでもプレーした経験をもつハルトヘルツは、昨季ではブンデス2部32試合に出場して、kicker採点平均3.3をマーク。チームはブンデス2部優勝を果たしており、またドイツ世代別代表ではU17からU20まで召集を受けていた。