週末に敵地ドルトムントにて行われた『レヴィアダービー』にて、たった一人のシャルケファンとして観客席に姿を見せていた1人のファンに対して、シャルケからのプレゼントが贈られた。

 300人の来場者のみが許されたそのシグナル・イドゥナにおいて、たった1人で青いシャルケのユニフォームに身を包むデニスは、この週末でちょっとした話題となった人物だ。

 そして次節に行われるシュトゥットガルト戦でも、スタジアムへと足を運ぶことになる。金曜開催の試合で300人収容可能と見られる中、シャルケはデニス、そして彼の恋人を招待しており、さらに前述のダービーでブンデスデビューを果たした、マリック・ティアウのユニフォームも、チームコーディネーターのサシャ・リーター氏からプレゼントされたとのこと。

 「たった1人のシャルカーとして、シャルケの色に身をつつんで、あの場で応援したことは、本当にクールな気分だった。」とデニスはシャルケの公式ツイッターにて語り、「ファンのみんなが喜んでくれたのは知っている。もちろん逆ではそうじゃないだろうけど、でもそれは僕にはどうでもいいことだから」と言葉を続けた。