ボルシア・ドルトムントはこれからしばらくの間、エルリング・ハーランドを欠いて臨むことを余儀なくされる。これは水曜日に行われたチャンピオンズリーグGL第5節ラツィオ・ローマ戦の開始直前に明かされたものだ。

 これから2020年の締め括りへと差し掛かったところで、ドルトムントは大きな課題を抱えることになった。ゴールを量産し続けるエルリング・ハーランドが、筋損傷を抱えたことをクラブ側が発表。「1月上旬までは、プレーすることはできない。プレーし過ぎたところがあったのかもしれない」と、ルシアン・ファヴレ監督はスカイに対して語っている。

 さらにミヒャエル・ツォルクSDは、「当然のことながら、これはチームにとって痛手だと述べ、「彼はうちにとって非常に重要な要素であり、ここ数週間はオフェンスの中でアクセントをもたらしてくれていたからね」とコメント。「この決定力をうまくカバーしていかなくては」と、言葉を続けた。

 ハーランドはヘルタ・ベルリン戦にて4得点をマーク、クラブ・ブルッヘ戦では2得点を決めていたものの、週末のケルン戦では彼もまた一人の人間であるところを露呈。精彩を欠いたプレーを示していたが、今度は負傷により離脱へと入ることになる。