明大生が魅力発信探る 農業体験など発表

明大生が魅力発信探る 農業体験など発表

 明治大(東京)の学生26人が魚津市内の企業を訪ねたり農業を体験したりする「魚津エクスターンシップ2017」が7日、全日程を終えた。学生は一週間の滞在で経験したことや考えたことを発表した。 学生は1日に来市し、企業経営者との意見交換や祭りへの参加などを通じ、地方の生活の実態を学んだ。同市のありそドームで成果発表会が開かれた。事業に関わった市民や村椿晃市長、大愛高義魚津商工会議所会頭ら約40人が出席した。学生は6グループに分かれて魚津の魅力をどのように発信すべきかを報告した。「山、海、川を体感できるツアーを行う」「会員制交流サイト(SNS)を活用する」といった意見が出て、魚津に対しては「また来たい」「温かい人が多かった」と話した。 村椿市長は「多くの人との会話などを通じ地域の特性を見てもらえた。魚津を知ってくれたことが一番の成果」と講評した。

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