強烈追い上げに歓喜 全国高校総体カヌー浦田・中田組2連覇 関係者「ドキドキ」

強烈追い上げに歓喜 全国高校総体カヌー浦田・中田組2連覇 関係者「ドキドキ」

 8日に山形県で行われた全国高校総合体育大会(インターハイ)のカヌー・スプリント500メートル女子カヤックペア(K−2)決勝。水橋の浦田樹里・中田舞絢(まあや)組がラストで強烈な追い上げを見せ、地元の谷地のペアとの接戦を制して優勝した。2連覇の快挙に、現地に応援に駆け付けた関係者は歓喜の声を上げた。 会場は午前中から断続的に雨が降り、風も強く波が高かった。その影響でカヤックシングル(K−1)準決勝では浦田選手が転覆して失格に。K−2決勝も波は高いままで、母の美紗さん=上市町久金新=は「ドキドキしながら見ていた」と振り返った。 序盤は谷地のペアに予想以上に先行されていたが、浦田・中田組を「ベストパートナー」と称賛する上市町カヌー協会の伊井謙治会長(67)=同町新町=は「負けるとは思っていなかった」と全幅の信頼を置いていた。ラストで急速に差を縮め、写真判定で優勝。2人が所属する早乙女湖カヌークラブの稲田真人代表(57)=富山市婦中町笹倉=は「波もあったのに、よく勇気を出して差しにいった」とたたえた。 9、10日の両日に200メートルのK−2がある。昨年の大会では200メートルも制して2冠を達成しており、関係者らは「200メートルも優勝してほしい」と口をそろえた。

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