庄川の氾濫想定し避難訓練 砺波・庄南小

庄川の氾濫想定し避難訓練 砺波・庄南小

 国土交通省富山河川国道事務所の洪水災害避難訓練と防災教育が12日、砺波市の庄南小学校で行われ、児童らは大雨による庄川の氾濫を想定した訓練などを通じて防災意識を高めた。 同事務所が市町村教育委員会などと連携し、管轄する河川流域の6校で実施。庄川流域の庄南小は県内トップを切って行われた。 この日は、児童や職員ら231人が参加。1、2階の教室にいた1〜3年生と特別支援学級の児童は担任の指示に従って3階へ避難した。 訓練の後は、防災集会を行った。防災担当の清玄寺真佐子教諭が「西日本豪雨のような災害が富山で起きた場合のことを考えてほしい」と話し、増水した庄川の様子を紹介。避難するときは、安全な道を通って、早めに建物の上へ逃げるよう呼び掛けた。 集会後、成瀬敬忠君(6年)は「大雨が降ったら早めに避難する」と話し、山下武人君(同)は「30センチの水でドアが開かなくなると聞き、驚いた」と振り返った。 児童たちは9月に行われる市の防災訓練にも参加する。今回の経験を生かして、地域住民と共に避難所の運営や避難の方法を学ぶ。


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