県職業能力開発協会の出前講座は15日、氷見高校であり、生活福祉科2年生15人が和裁の基礎を学んだ。

 県和服裁縫組合の油谷富子組合長ら、ものづくりマイスター3人から指ぬきを使った縫い針の運び方などを教わった。生徒は早速ティッシュカバーを縫った。

 犀川琉愛さん(16)は「指ぬきは初めてで難しかった。もっと上手になりたい」と話した。22日もあり、襟先の始末などを学ぶ。

 参加者は生活文化類型を選択しており、家庭科技術検定被服製作1、2級の取得を目指している。