高岡市蓮花寺の認定こども園・こばと幼稚園で16日、俳句漢字かるた取り大会が開かれ、年少、年中児約100人が熱心にかるたの札を取り合った。

 漢字教育の一環として約40年前から毎年開催。かるたは48枚あり、松尾芭蕉、小林一茶、与謝蕪村の俳句が漢字を交えて書かれている。内容に合ったイラストも添えられている。

 試合は7、8グループに分かれて実施。グループを組み替えて2回行った。子どもたちは、「はい」と元気な声を上げて札を取り合った。高畑秋希ちゃん(4)は「漢字をいっぱい覚えたから、たくさん取れた」と話した。

 17日は、年長児約60人が競い合い、表彰式も行う。