富山調理製菓専門学校(同市総曲輪)は16日、校内にある「レストラン アオイケ」で、まちなかで育てたサツマイモを使ったコース料理を提供した。

 「まちなか地産地消」を目指し、富山市民プラザの屋上でサツマイモの「紅はるか」「シルクスイート」を栽培。調理技術科2年生が苗植えからレシピ考案までを担った。

 生徒19人が調理と配膳を担当し、前菜からデザートまで全ての料理にサツマイモを使った5品を提供。サツマイモは揚げてメイン料理に添えたり、うどんに練り込んだりと食べやすいよう工夫を凝らした。

 来店客は「軟らかくて甘い」「さまざまな調理法で飽きがこない」と味わっていた。

 17日もコース料理を提供する。22日はサツマイモスイーツを販売する。