小矢部市東蟹谷、北蟹谷両保育所の年長児計11人は10日、同市平桜の東蟹谷保育所で、市特産のバラを使って花束を作った。「フラワーバレンタイン」として家族に贈る。

 小矢部農業青年協議会花育推進部会(田中寛二部会長)が、バラに親しむとともに家族に感謝の気持ちを伝えてもらおうと毎年企画している。

 園児たちは赤とピンクのバラを使って花束を仕上げた。それぞれが書いたメッセージカードも同封し「おしごとがんばってね」などと家族を思いやる言葉が並ぶ。

 お父さんに贈る東蟹谷保育所の中嶋海緑(みろく)ちゃん(6)は「喜んでほしい」と顔をほころばせた。

 12日も行い、市内保育所など計13カ所で花束を作ってもらう。