北陸財務局富山財務事務所の特別授業が12日、富山大附属小学校であり、6年生70人が税や財政の知識を深めた。

 県内の小中学校を対象に同事務所が毎年行っている。北陸財務局経済調査課の比留間邦宏調査官が講師を務め、公共サービスなどへの税金の使い道や、国の借金が増え続けている現状を紹介した。

 グループワークがあり、児童は人口100人、予算100万円の村を想定し、架空の予算編成を体験。「技術発展を目指す」「教育を充実させる」といったテーマで話し合い、税による歳入と社会保障などの歳出のバランスを考えながら、タブレットに入力した。