富山信用金庫(富山市室町通り)は12日、ベトナム人材の活用を橋渡しするための業務を始めたと発表した。信金の中央機関である信金中央金庫と連携してサービスを提供し、外国人材を求める取引先のニーズに応える。

 信金中金は昨年10月、ベトナムの大手人材送出機関・エスハイ社と業務提携した。技能実習生や特定技能外国人の活用を促し、人手不足などの課題を抱える中小企業を支援する。

 今回の連携では富山信金が取引先の了承を得て外国人材に関するニーズを調べ、信金中金を通じてエスハイ社に情報提供する。富山信金は取引先にベトナム人材の採用が決まれば、紹介料を得る仕組みになっている。