富山市藤ノ木小学校で13日、「昔の遊び名人になろう会」と題した体験会が開かれ、1年生172人が地域住民に教わりながらけん玉やあやとりなどを楽しんだ。

 地元住民でつくる学校支援ボランティア「はなまるクラブ」の5人が、お手玉、おはじき、こま、ヨーヨーなど6種類を指導した。

 児童は交代しながら全て体験。けん玉では、「足を肩幅に開いて」「膝を使って」などのこつを聞いて、何度も取り組んでいた。

 田中里佳さん(7)は「何回も挑戦してうまくできると楽しかった」と笑顔を見せた。

 昔ながらの遊びに親しみ、地域の人との交流を深めようと、1年生の生活科の授業で実施した。