CKサンエツが13日発表した2020年3月期第3四半期(19年4〜12月)の連結業績は減収減益だった。前年より銅相場が低い水準で推移し、デリバティブ評価損が発生したことが影響した。

 売上高は前年同期比12・0%減の572億4400万円、経常利益は19・9%減の34億700万円、純利益は21・5%減の19億100万円。

 事業別の売上高は伸銅が14・2%減の466億9300万円、精密部品が12・1%減の28億8500万円、配管・めっきが4・4%増の76億6600万円だった。

 子会社の日本伸銅も20年3月期第3四半期業績を発表し、売上高は17・3%減の131億5900万円、経常利益は13・8%減の8億6300万円、純利益は13・7%減の5億8600万円だった。