魚津の魚を子どもたちにもっと食べてもらおうと、魚津市の保育園やこども園の調理員が、魚津産ブリを使った料理6品「UOぶりプレート」を考案した。14日、市健康センターで関係者に披露した。

 6品は、ブリを使ったハンバーグ「ぶりバーグ」、治部煮、ブリずしの天ぷらなどで食べやすい味付けや食感にこだわった。子どもたちや若者の魚離れを受け、魚津漁協がメニュー作成を市に依頼。調理員がアイデアを出し合い、1皿にまとまる品数に絞った。

 この日は調理員20人が調理し、同漁協の浜住博之専務理事らと試食した。同漁協が運営する飲食店「魚津丸食堂」の竹内直樹店長(37)は「どれも食べやすい。ブリが幅広い料理に変化してすごい」と話した。

 メニューは、保育園などの給食だよりで紹介する。同漁協は、魚津丸食堂の1周年イベントでの提供を検討している。