日医工が14日発表した2020年3月期第3四半期(19年4〜12月)連結決算は、子会社エルメッドの買収効果でジェネリック医薬品(後発薬)の国内販売が伸びて増収となった。一方、昨年10月に実施された薬価改定に伴う粗利率低下の影響などで減益だった。

 売上収益は前年同期比11・7%増の1421億6200万円。営業利益が13・9%減の68億9100万円、税引前利益が11・6%減の78億3200万円、四半期利益が20・0%減の55億2300万円だった。