公募していた魚津総合公園(魚津市三ケ)の愛称が「みらパ〜ク」に決まり、同所で20日、考案者への記念品贈呈式が開かれた。園内のミラージュランドも今季の営業を始め、二つの新しい遊具などを目当てに家族連れらが訪れた。

 愛称募集は公園のパートナーシップ企業を務める「NAPs(ナップス)」が企画した。魚津水族館やミラージュランドなどがある公園を一体的に発信するのが狙い。県内外から122件の応募が寄せられ、同市友道の梅田昌宗君(6)の案が選ばれた。

 式では梅田君が「未来やミラージュ(蜃気楼(しんきろう))の意味を込めました」とあいさつ。村椿晃市長から、ミラージュランド観覧車無料券1年分などの目録を受け取った。

 NAPsが水族館横の無料休憩所を改装した多目的スペースも紹介された。公園活性化の拠点とする。

 ミラージュランドでは、船の形をした乗り物が大きくスイングする「バイキング」と、象の形をした乗り物がゆっくりと回転しながら上下する「アラビアンメリー」が新たにお目見え。あいにくの雨だったが、子どもたちが乗って歓声を上げていた。営業は11月30日まで。