氷見市鞍川地区の経営者らでつくる鞍川倶楽部(会長・松本忠美金沢医科大氷見市民病院最高経営責任者)は24日、地元の山にモミジの苗木100本を植えた。昨年に続き2回目で、「紅葉の里」を目指して今後も植樹を続ける。

 近くの朝日山公園が桜の名所として知られており、こちらは紅葉の名所に育てたい考え。この日は寺下利宏氷見商工会議所会頭や藤井隆氷見伏木信用金庫理事長らをはじめ、住民を含めて35人が参加した。

 松本会長が「20年後には、ひみ番屋街に次ぐ観光地にしたい。頑張りましょう」と呼び掛け、市役所や同病院近くの山のふもと2カ所に苗木を植えた。

 鞍川倶楽部は2018年に発足し会員は約35人。環境美化や地域振興を目指しており、昨年の植樹以来、下草刈りを2回行った。