■来夏稼働 ICパーク高岡

 物流業の中越テック(東京)は、高岡市ICパークの新産業団地「ICパーク高岡」に物流倉庫を建設する。

 発祥の地である富山に新たな物流拠点を設け、営業力を強化する。年内に着工し、来年夏の営業開始を目指す。

 同社は、1954年に高岡市で創業した中越運送が前身。全国で物流事業を展開し、県内では、高岡や射水などに四つの営業所・出張所と二つの物流倉庫を構えている。

 新たに建設する物流倉庫は広さ約6600平方メートル。県内で盛んな医薬品産業にも対応するため、温度管理の設備も設ける。

 ICパーク高岡の用地1・3ヘクタールを取得するため、高岡市と仮契約を結んだ。

 ICパークの分譲は同社で7社目。高岡市議会議会運営委員会で用地の売却が報告された。