26日の県内は高気圧に覆われ青空が広がった。高岡市西田(さいだ)地区では名産のタケノコが収穫期を迎え、同市太田で料理店「竹の子家」を営む北村政行さん(74)が、陽光が差す竹林で「春の味覚」を次々と掘り出していた。

 北村さんはくわを使い、長さ約15センチの丸々と太ったタケノコを試し掘りした。「今年は暖冬で例年より2週間以上早く収穫した。芽の数が多く、大豊作は間違いない」と期待していた。

 「竹の子家」は4月4日から営業する予定。