廣貫堂(富山市梅沢町、塩井保彦社長)が発表した2020年3月期連結決算は、主力事業の製造受託が伸び悩み減収減益となった。

 売上高は前年比3・4%減の180億6200万円、経常利益が62・7%減の3億9300万円、純利益が75・7%減の2億5500万円。配当は期末一括で1株当たり年5円を据え置く。21年3月期は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ドリンク剤販売などOTC(薬局・薬店向け)事業での需要減少が見込まれることから減収減益を予想する。